毛穴の洗顔ってどれが正しいのかわからないですよね?せっかくのメイクもなかなかうまくいかない…。それは、毛穴のタイプが人それぞれあるからなんです。そして、毛穴のタイプによって洗顔料の種類も違います。自分がどの毛穴のタイプなのか、そしてどの洗顔料が合うのか知っていきましょう。
この記事ではそれがわかります。ぜひ最後まで読んでくださいね。

 

毛穴のタイプは人それぞれ

眼鏡の女性

人には毛穴のタイプがそれぞれ違います。人それぞれ性格が違うように、皮膚も違うので当然ですよね。3つのタイプを紹介していくので自分がどの毛穴タイプなのかを知ってくださいね。

たるみ×開き毛穴

開いた毛穴が気になる人は、もしかしたら皮脂腺が大きいのかもしれません。毛穴の入り口がもともと大きい場合、肌がべたついたりします。
また、30代くらいになってから頬の毛穴が目立つようになったのなら、たるみ毛穴の可能性があります。
たるみ毛穴は普通の毛穴と比べて下方向へ下がって開いていきます。原因として、加齢や乾燥のダメージによってハリや弾力が失われ、肌を支える力が弱ってしまったことにあります。
肌にたるみやシワができてしまっている人は、毛穴も大きく開いている可能性があるので気をつけましょう。

 

酸化黒ずみ×皮脂詰まり毛穴

皮脂の詰まりや黒ずんでしまうのは、よく言われる「いちご鼻」という状態です。
角栓が詰まってしまい酸化して黒くなってしまいます。酸化した角栓はブツブツのように先が出ていることが多いので、爪などを使って抜き取ってしまいたいと思ってしまいますよね。
このような毛穴の場合、過剰分泌された皮脂がある状態でメイクをして、さらに角栓が固まってしまいます。

 

メラニン色素が原因の黒ずみ毛穴

黒ずみは皮脂の詰まりだけが原因とはかぎりません。もう一つの理由として、メラニン色素の定着があります。
もともと黒ずんで目立ってしまった毛穴を爪で無理矢理抜いたりして色素沈着を起こしてしまいます。また、紫外線や日焼けによりメラニンがシミになり、毛穴が目立ってしまって見えるということもあります。

 

毛穴の黒ずみをスッキリ落とすスキンケア方法

泡

自分に合う洗顔料や自分の毛穴タイプが知ったあとは、洗顔方法の紹介をします。
きちんとした洗顔方法を知っておくことで、よりキレイな毛穴へと自分の肌がなっていきます。また、しっかりと保湿をすることでさらにキレイな肌になれることがあります。今から詳しくご紹介しますので、しっかりと読んでぜひ実践していってくださいね。

 

泡はしっかりと泡立てる

まず、洗顔料や洗顔石鹸の泡はしっかりと泡立ててください。泡立っていなければ、せっかく自分に合った洗顔料を使ってもあまり意味はありません。泡立てる専用のネットなどがあるといいかもしれません。
そうすれば、比較的ラクに泡立てられるので、ぜひ使ってみてください。
また、洗顔料によってはもともと泡立ちの良い洗顔料もあったりしますので、自分に合う洗顔料で泡立ちの良い洗顔料があるのなら、それを購入するのも検討してもいいかもしれませんね。時間がなかったり常に忙しい人はそういう洗顔料を選ぶのも一つの方法ではないでしょうか。

 

Tゾーンから洗顔

それでは実際に洗顔していきましょう。まずは、Tゾーンと呼ばれる場所から洗っていってください。とはいえ力を入れて洗うのではなく、指の腹などを使って泡を動かすようにして洗っていってください。指や手と肌の間に泡立てた洗顔料があるイメージで洗っていってくださいね。
そうすれば、肌の汚れや古い角質などを吸い取ることができます。
そのあとに、鼻の間の凸凹している場所などをいろいろ順番に洗っていってください。顎や額、鼻周りは特に皮脂の分泌が多いので、毛穴の汚れを気にしてしまう場所かと思います。ですので、そのあたりを重点的に洗ってください。
しっかりと洗ったあとは、泡を残さないようにしっかりと洗い流してください。洗い流すときも指や手で肌をゴシゴシこすらずにぬるま湯くらいの水で優しく丁寧に洗っていってください。
決して肌に刺激を与えるような洗い方はやめましょう。

 

しっかりと保湿を

単純に洗顔をしただけではキレイな毛穴は得られません。洗顔をしたあとは、しっかりと保湿をしておきましょう。
洗顔をしたということは、肌に脂や汚れがほとんどない状態ということです。ケアをしておかないと、ケアをする前以上に肌が荒れたりトラブルになってしまいます。
保湿はキレイになった肌のうるおいを長時間保ってくれます。そして、きれいになった肌をよりキレイにしてくれます。
ですから、保湿成分のある化粧水や美容液で、洗顔をしたあとはしっかりと肌にうるおいを与えてください。こちらに関してはたっぷりと時間をかけてもいいかと思います。
化粧水や美容液を押し込むように肌になじませて、手に肌が吸い付くようなくらいになるまでしっかりとなじませてください。これを毎日続けることで、毛穴だけでなく肌全体もしっとりとしたもっちり肌になります。

 

洗顔は朝・晩2回がおすすめ

「毛穴が気になるから何度でもケアしたい!」という気持ちもわかりますが、洗顔のやりすぎはかえって肌を荒らしたりトラブルを招いてしまう原因になったりします。
なので、2回以上の洗顔はしないようにしましょう。毎日毛穴ケアをしていれば、時間はかかりますが徐々に鼻の毛穴はキレイになっていきます。
また、1度も洗顔をしないなども毛穴にはよくありません。必ず洗顔自体は毎日行ってください。理想としては、朝と晩に合わせて2回洗顔をすると良いと思います。
朝の洗顔は寝ている間に汚れた肌を洗い、晩の洗顔は日中外出などをして肌が汚れていたりするので、その汚れを洗顔する役割があります。ですから、朝と晩どちらかの洗顔を怠ってしまうと、長時間肌の汚れが残ってしまうということです。忙しく大変かもしれませんが、なるべく2回は洗顔をしてみましょう。

 

 

それぞれのタイプに合う洗顔料とは?

女性

『たるみ×開き毛穴』におすすめの洗顔料

毛穴のたるみや開きが気になる人が考えてほしいことは、自分の肌が乾燥していると考えておいてください。
なぜかというと、毛穴が目立つので皮脂が増えてしまい、テカテカした肌だから肌の脂を落とそう!と考え保湿ケアをしていない場合があります。そのようなことをしてしまっていたら、さらに毛穴から皮脂が分泌されよけいに肌に負担がかかってしまうことになってしまいます。
「自分は乾燥肌かも…」と思うのなら、さっぱりタイプの洗顔料ではなく、セラミドやスクワランなど保水や保湿成分がたくさん含まれているしっとりタイプの洗顔料を選ぶようにしましょう。

『酸化黒ずみ×皮脂詰まり毛穴』におすすめの洗顔料

詰まりや皮脂の汚れで黒ずんでしまっている毛穴の場合、詰まりを取れやすくする必要があります。
そういうときは、AHAと呼ばれるフルーツ酸が配合されている、またはタンパク質を分解する効果がある酵素入りの洗顔料を使うことをおすすめします。
洗顔料にタンパク質を分解する酵素が含まれているのなら、肌の表面に残っている余分な角質を優しく除去してくれます。だから、毛穴詰まりの予防にもなったりします。
ただ、「今すぐキレイな毛穴にしたい!」と意気込んで一日に何度も洗顔をしてしまうと、逆に肌荒れなどの肌トラブルが起きてしまう可能性があるので注意してくださいね。商品には指定回数などが書かれているはずなので、頻度をしっかり守って肌を炒めすぎないように気をつけてください。
洗顔をして肌を傷めてしまうのは本末転倒ですからね。

『メラニン色素が原因の黒ずみ毛穴』におすすめの洗顔料

メラニン色素が毛穴の黒ずみの原因の場合は、肌自体にメラニン色素が増えているということですね。だから、ビタミンCやビタミンEなど肌にとても良いとされる美白の成分が入っている洗顔料を選ぶことをおすすめします。
そうすれば、蓄積されてしまって黒ずんだメラニンが排除されていって、さらには予防することもできます。
毛穴パックに関しては、「無理矢理角栓を引っこ抜いている」という方法だということを覚えていてください。だから、「どうしてもやりたい!」というのなら、10日に1度くらいの割合でやるように気をつけましょう。
そして、肌全体が肌荒れや日焼けなどをしてしまってメラニン色素が増えてしまっている場合は、美白ケアをする前に敏感肌用として売り出されている洗顔料を使ってみてください。
敏感肌用の洗顔料は、成分が肌に対して優しい成分がほとんどなので、角層が健康的に整える環境にしてくれます。敏感肌用の洗顔料は添加物などがあまり含まれていないから肌の負担になるようなことはあまりありません。だから、成分としてはとてもシンプルになっていますが、保湿力も泡立ちもあるような洗顔フォームなどを使うといいですね。

自分の毛穴タイプがわからない!そんなときは…

「自分がどの毛穴タイプなのかわからなくて洗顔料を決められない!」という人もいるかもしれませんね。
その場合は、泥(クレイ)タイプの洗顔料を試してみるのはどうでしょうか?泡立つことはないので、最初驚くかもしれませんね。でも大丈夫なので安心してください。
天然のクレイは毛穴よりも小さいのにくわえ、マイナスイオンによりプラスイオンになっている毛穴の汚れなどをしっかりと吸い取ってくれます。また、毛穴の詰まりの予防や既に毛穴が詰まっているところをキレイにしてくれます。

 

毛穴の黒ずみに効く!?おすすめ人気洗顔料ランキング10選

毛穴の黒ずみに効果的と話題の商品をここからご紹介していきます。合わせて10商品ご紹介していますので、ぜひご覧ください。後半はドラッグストアなどでも購入できる洗顔料のご紹介もあります。自分に合った洗顔料が今日で見つかるかもしれません。

どろ豆乳石鹸どろあわわ

どろあわわは現在SNSなどで話題の洗顔料です。お肌をしっかりとうるおしてからしっかりとほぐしてくれます。だから、不要な角質を溜めにくくする透明でとってもやわらかい肌へと導いてくれます。
さらに、マイナスイオンの力で汚れを吸い取り、不要な脂肪や毛穴の奥に入って取れにくくなっている汚れや角栓をキレイに吸い取ってくれます。
「鼻が毛穴でブツブツになっていたのにどろあわわを使い続けていたらキレイになっていた!」という声も多く聞きますね。

b.glen(ビーグレン) クレイウォッシュ

b.glen(ビーグレン)は海外セレブなども使用すると噂のブランド洗顔料です。b.glen(ビーグレン)は泡がたたない洗顔料です。
汚れた肌や古い角質などをキレイにしっかりと吸い取って洗っていってくれます。美容成分がたっぷり含まれているので、年齢関係なく使用することができます。

 

洗顔フォームだけでなく洗顔石鹸もオススメ

洗顔料は、洗顔石鹸もたくさんあります。「洗顔フォームで泡立てるのが苦手…」「洗顔するなら洗顔石鹸の方がいい!」という人もいるかもしれません。そこで、BBB編集部がおすすめする洗顔石鹸を3つご紹介します。

毛穴撫子 重曹石鹸

『毛穴撫子 重曹石鹸』は、全身に使用できる石鹸です。とてもクリーミーな泡なので、毛穴の奥の汚れを浮かせて洗い流してくれます。

 

ドットウォッシー

ドットウォッシー

出典:@cosme

『ドットウォッシー』は、汚れの溜まった毛穴がいわゆるイチゴ鼻になっているものを洗ってくれる洗顔石鹸です。
含まれている泥で毛穴の汚れをしっかりと吸着してキレイにしてくれます。洗い流したあとは肌がさっぱりとしているので、脂っぽい肌の人にもおすすめです。

アレッポ石鹸

『アレッポ石鹸』は、オリーブオイルが含まれている石鹸です。ローレルという月桂樹も含まれているので、とてもしっかりと汚れを落としてくれます。
オイルで作られた石鹸なので、泡立ちはあまりありません。けれど、とてもしっとりしているので、洗ったあとはすべすべな肌になっています。

 

ドラッグストアなどで購入できる!市販おすすめ洗顔料

洗顔料はドラッグストアなどでも購入することができます。そのなかでもおすすめしたい洗顔料が5つあるので、今からご紹介しますね。

コーセー 雪肌精 ホワイト クリーム ウォッシュ

雪肌精

出典:KOSE

『コーセー 雪肌精 ホワイト クリーム ウォッシュ』は、毛穴汚れやくすみをしっかりと落としてくれます。
和漢植物エキスがたっぷりととけこんでいるので、泡がきめ細かく、洗顔したあとは透明感のある肌になっています。
また、つっぱるような感じはなく、しっとりした感じだけがあるのでおすすめです。

カネボウ化粧品 スイサイ ビューティクリア パウダーウォッシュ

『カネボウ化粧品 スイサイ ビューティクリア パウダーウォッシュ』は毛穴の汚れや黒ずみ、角栓のザラつきなどをキレイに洗い流してくれます。
パウダーになっているので、予め顔と手は濡らしておいてください。水を少しずつ加えながら、優しく泡立ててくださいね。

アベンヌ クリナンス クレンジングフォーム

アベンヌ

出典:Avene

『アベンヌ クリナンス クレンジングフォーム』は肌がテカり気味の人におすすめです。さっぱりした洗い心地なので、洗顔後はすっきりとしています。黒ずみや毛穴の汚れにも効果的です。

米肌 肌潤洗顔クリーム

『米肌 肌潤洗顔クリーム』は肌の潤いを守りつつ、すべすべでつるつるな素肌にしてくれる洗顔クリームです。濃密な泡が毛穴の黒ずみや皮脂をしっかりと落としてくれます。濃密泡なので、肌への負担が少ないことが特徴です。

オバジ C 酵素洗顔パウダー

『オバジ C 酵素洗顔パウダー』は潤いをしっかりと守りながら黒ずみや角栓詰まりを洗い流してくれます。パウダータイプなので、少量の水かぬるま湯でよく泡立ててから使用してください。

 

まとめ

立つ女性

いかがでしょうか?
自分の毛穴のタイプを知れば、洗顔料や対策方法も知ることができます。スキンケア方法もしっかり知ることで、さらに毛穴がキレイになっていきます。洗顔するときはしっかりと泡立ててから洗顔してくださいね。
また、洗顔フォームや洗顔石鹸など自分に合ったものをしっかり選んでくださいね。自分に合う洗顔料はドラッグストアなどでも購入できるかもしれませんので、自分に合う洗顔料がドラッグストアの商品だ!と思った人は、ぜひ購入して試してみてくださいね。

 

 

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