そろそろ自分にぴったりの美容液を見つけたい。

そう思っている女性はけっこうたくさんいるのではないでしょうか?

”セラミド”が保湿に良いことはなんとなく知っているけど、どんなセラミド美容液が良いのか、肌に優しいものはあるのか、続けられる値段なのか…などなど、いろいろな疑問があると思います。

乾燥肌の人はもちろん、敏感肌の人や年齢肌の人まで満足していただけるような、最新のセラミド美容液をランキング形式でご紹介します!

また、商品だけではなく、セラミド美容液の選び方や、意外と知らないセラミドの種類や成分表示を少しだけ知っていれば、これからセラミド美容液を選ぶ時にとても役立ちますよ。

ずっと乾燥肌で悩んでいる人も、そろそろエイジングケアを本格的に始めたい人も、
自分のこれからの肌にぴったりの1本が、きっと見つかりますように…!

1. セラミド美容液ってなに?

蕾
「セラミド」は、もともと人間の肌の中に存在する成分で、表皮の1番上にある角質層の潤いを保つ働きをします。
このセラミドはターンオーバーによって生成されるため、加齢や生活習慣の乱れなどで減少していき、肌の潤いが失われ乾燥していきます。
乾燥しやすい季節などもありますが、季節問わず乾燥しやすくなったと感じたら、年齢肌のサインかもしれません。

乾燥は、シワシミくすみ毛穴の開きや汚れなど、様々な肌トラブルを引き起こす原因となります。
そんなときには、外からセラミドを補ってあげることが必要。

セラミド美容液は、乾燥した肌にすばやく潤いを与えたり、肌のバリア機能をアップしてくれる高保湿スキンケア化粧品です。
乾燥肌や年齢肌でお悩みの人は、美容成分が凝縮されているセラミド美容液で、集中ケアをしていくことをおすすめします。

2. セラミド美容液の正しい選び方

地平線
セラミド美容液と一言で言っても、世の中には数え切れないほどの商品が溢れています。
どんなセラミド美容液を選べばいいのかイマイチわからないという人に、選ぶポイントを3つに分けてご紹介します

1.ヒト型セラミドのものを選ぶ

実はセラミドには、複数の種類があることをご存知ですか?

現時点でおよそ300種類が見つけられていて、自然界に存在するセラミドは全部で700種類以上にもなると言われています。

スキンケアアイテムに使われているセラミドは大きく分けて4種類。【ヒト型セラミド・天然セラミド、植物性セラミド・合成セラミド】に分けられています。

ヒト型セラミド
人間の肌にもともと存在するセラミドと似た化学構造をしている、酵素から作られた”バイオセラミド”のことを指します。人間の肌に1番よく馴染むと言われ、肌に優しく保湿力に優れているのが特徴です。

天然セラミド
馬をはじめとする動物の体内から抽出されたセラミドです。同じ哺乳類である人間の細胞間脂質と似ていて、高い保湿力を持ちます。成分表記には、「ビオセラミド」「セレブロシド」「ウマスフィンゴ脂質」などと記入されています。

植物性セラミド
大豆・こんにゃく・米・小麦・とうもろこしなどから作られたセラミドです。成分表記は、「植物性セラミド」「コメヌカスフィンゴ糖物質」などと記入されています。

合成セラミド
石油原料などを使用して、科学的に合成されたセラミドです。ヒト型セラミド・天然セラミドと比較すると保湿力が低いとされています。

以上の4種類のセラミドの中で、スキンケアには【ヒト型セラミド】を選ぶのが1番良いと言われています。

ヒト型セラミドの成分表記

セラミド1(EOP)…優れたバリア機能と、水分保持力で外部からの刺激を遮断する。

セラミド2(NS,NG)…強い保湿力でバリア機能を高める。

セラミド3(NP)…水分保持と、シワを抑制する。エイジングケアにおすすめ。

セラミド4(EOH)…角質の脂質バリア層を作る。

セラミド5(AS)…角質の脂質バリア層を作る。(セラミド4と同じ)

セラミド6(AP)…ターンオーバーを促す。エイジングケアにおすすめ。

セラミド7(AH)…菌のバランスを調整する。

…これさえ解っていれば、成分表記を自分で見ても確認することができますね。

ヒト型セラミドが1番優れた力を発揮するとは言われていますが、それ意外のセラミドが入っている美容液でも、支持されているものはちゃんとありますので、

他のセラミドは絶対にダメというわけではなく、自分の肌に合うものを見極めるのも大切かもしれません。

2. その他の成分で選ぶ

セラミド美容液を選ぶときは、セラミド以外の成分を確認することも重要になってきます。

皮脂の代わりとなる油性成分天然保湿因子(NMFと呼ばれ、表皮の角質層にある成分で、バリア機能を担っています)の代わりとなる保湿成分も一緒に補えるものを選ぶと良いでしょう。

皮脂の代わりとなる成分
スクワラン・ホホバ油・オリーブ油・シアバターetc…
天然保湿因子の代わりとなる成分
アミノ酸(グリシン・セリン・グルタミン酸・アラニン・アルギニン・タウリン・ロイシン・イソロイシンetc…)

これに加え、乾燥が特に気になり、保湿力をさらにあげたいという人は、セラミドと相性が良いと言われている【ヒアルロン酸・コラーゲン・グリセリン・プラセンタ】といった水溶性の保湿に優れた成分が入っているものをおすすめします。

3. エイジングケアもできるものを選ぶ

保湿ケアだけでなくエイジングケア美白ケアを一緒にしたいと考えている人は、エイジングケア成分も入っているものを選びましょう。

シワ・ハリ不足・たるみなどでお悩みの人は
ビタミンCの誘導体・レチノール・ポリフェノール・コラーゲン・ナイアシン・プラセンタ・コラーゲンetc…
シミでお悩みの人は
ビタミンCの誘導体・ハイドロキノン・トラネキサム酸・アルブチン・ルシノール・プラセンタetc…

せっかく美容に良い成分が凝縮された美容液を使うのですから、自分の肌に必要な様々な成分が入っているものを贅沢に選びたいですよね。

3. セラミド美容液 人気ランキングBEST5

いま最も多くの人に選ばれているセラミド美容液をランキング形式でご紹介します!

【第1位】リペアモイストWエッセンス(ブルークレール)

リペアモイストWエッセンス(ブルークレール)
50ml  通常価格5,011円(税抜)
7日間美肌実感 お試しセット
926円(税抜)

…「オーガニックや無添加の安心と同時に、エイジングケアのより深い実感をお届けしたい。」2005年の製品開発当時から、ブルークレールが大切にしていることです。

乾燥による小ジワと顔の明るさ(トーン)においての検証結果が医学誌に掲載され、93%の医師が使い続けたいと答え、96.2%の購入者が使い続けることを希望したという実力派のセラミド美容液です。

セラミドは植物性セラミドを使用しており、プラセンタ・コラーゲン・ヒアルロン酸など、エイジングケアに嬉しい成分が凝縮されています。

【第2位】ボタニカルモイストセラム(ヴァントルテ)

VINTORTE

出典:VINTORTE

ボタニカルモイストセラム(ヴァントルテ)
30ml  4,800円(税別)

…植物の生命力が凝縮された自然の恵みを厳選。ボタニカルウォーター、アルペン・アルガン・リンゴの植物幹細胞、ヒト型セラミドを使った、大人の敏感肌に嬉しいセラミド美容液です。

9つの無添加処方【シリコン・パラベン・鉱物油・石油系界面活性剤・合成香料・合成着色料・エタノール・紫外線吸収剤・タルクが無添加】で、

美容皮膚科の医師が監修した、高濃度美容液。シワが気になる年齢肌の人にもおすすめです。

【第3位】ヒフミド リフティングエッセンス(小林製薬)

ヒフミド リフティングエッセンス(小林製薬)
30ml   7,344円

天然型セラミドを使用した、内側からハリとツヤを与える美容液。乾燥による小ジワを目立たなくし、キメの整った肌を作ります。

カンゾウ葉エキス・スクワランなどの成分を含み、充分潤いながらもキュッと引き締まった肌を実感できます。

信頼の小林製薬のセラミド美容液。エイジングケアがしたい人におすすめです。

【第4位】ジェリーアクアリスタ(アスタリフト)

アスタリフト

出典:ASTALIFT

ジェリーアクアリスタ(アスタリフト)
60g  12,960円

…洗顔後の素肌にぷるんと弾むジェリーをつけると、乾いた肌におまるで水のように伸びて浸透していきます。

Wヒト型ナノセラミドと、3種のコラーゲンなどを含み、潤い・ツヤのある輝く肌へと導きます。

アスタリフトが目指すのは、”幸せなエイジング”。次の誕生日も、その次も幸せを感じられるようにと、富士フィルムが立ち上げたスキンケアラインです。

【第5位】セラミドスキンケア モイスチャライジングセラム(エトヴォス)

ETVOS

出典:ETVOS

モイスチュアライジングセラム(エトヴォス)
50ml  4,000円

…乾燥肌の救世主、5種類のヒト型セラミドをバランスよく含み、潤いに満ちた肌へと導きます。

それに加え、ヒアルロン酸やアミノ酸の天然保湿因子(NMF)など、高い保湿力の成分が入っていて、オーガニック由来のスクワランやホホバオイル、シアバターがしっとりやわらかな肌を作ります。

この美容液1本で、肌の水分を守る乳液の役割も果たします。肌に優しい低刺激処方で、敏感肌の人にもおすすめです。

4. セラミド美容液 ランキング商品比較表

人気ランキング1~5位のセラミド美容液を、いろいろな角度から比較してみましょう。

順位 【第1位】 【第2位】 【第3位】 【第4位】 【第5位】
商品画像 ブルークレール VINTORTE ヒフミド アスタリフト ETVOS
商品名 リペアモイストWエッセンス
(ブルークレール)
ボタニカルモイストセラム
(ヴァントルテ)
ヒフミド リフティングエッセンス
(小林製薬)
ジェリーアクアリスタ
(アスタリフト)
モイスチュアライジングセラム
(エトヴォス)
価格 5,011円 4,800円 7,344円 12,960円 4,000円
セラミドの種類 植物性セラミド ヒト型セラミド 天然型セラミド ヒト型ナノセラミド ヒト型セラミド
エイジングケア
低刺激

 

5. セラミド美容液の効果的な使い方

セラミド美容液の効果的なつけ方のポイントを見ていきましょう。

使用量

それぞれの商品に記載されている通りの量と手に取るのが基本ですが、肌の乾燥具合によって、量を多くしていきましょう。

また、目尻や口元など、気になる部分は重ね付けすると良いでしょう。

ハンドプレス

顔全体にセラミド美容液が行き届いた後は、手のひらや指の腹を使って、頬やフェイスライン、目の周辺をやさしくハンドプレスします。

ここでじっくりとプレスするひと手間で、セラミドや他の美容成分がより肌にしっかりと浸透し、乾燥による肌トラブル対策や、シワなどのエイジングケアにも繋がっていきます。

順番

基本的なスキンケアの順番としては、洗顔→化粧水→「セラミド美容液」→乳液やクリーム、となりますが、

セラミド美容液と一緒に、別で美白美容液なども使いたいという人も中にはいますよね。

ここで、異なる2つの美容液をつける場合、どちらの美容液を先につければいいのかというと、正解は、”サラリと水っぽいテクスチャのものを先につけて、次に油分の多いテクスチャのものをつける”ということです。

先に油分の多い美容液をつけてしまうと、肌に油膜ができてしまい、そのあとの美容液を弾いてしまうことがあるからです。

それぞれの美容液のテクスチャを確認し、正しい順番で効果的につけていきましょう。

6. セラミド美容液があっている人ってどんな人?

目を閉じる女性
セラミドは、もともと人間の肌の中にあるものというお話をしましたが、年齡とともに肌が新しい肌へと入れ替わるターンオーバーの周期はだんだんと遅れ、セラミドも減少していくため、乾燥が進んでいってしまいます。

20代の乾燥肌の人にもおすすめですが、30代からの乾燥肌や毛穴の開き、シワなどのエイジングケアをしたい人にも、セラミド美容液はとてもおすすめです。

また、事前のパッチテストなどが必要ですが、低刺激なものならアトピー肌の人にも合うかもしれません。アトピー肌の人は健康な肌よりもセラミド量が少ないという事実があり、外から補ってあげる必要があります。

セラミド美容液は、基本的にクリームなどよりサラリとやわらかいテクスチャのものが多く、自分の肌にあった美容成分が凝縮されているため、

肌荒れが気になる人やニキビ肌、オイリー肌の人でも、比較的使いやすいかもしれません。

乾燥肌の人も、敏感肌の人も、アトピー肌の人も、エイジングケア世代の人も、自分の肌にぴったりあったセラミド美容液を見つけましょう。

7. まとめ

カメラを持つ女性
いかがでしたか?セラミド美容液。

人気のある商品の中には、敏感肌の人でも安心なもの、エイジングケアにぴったりなものなど、良い商品がズラリと並んでいましたね。

また、セラミドには種類があり、ヒト型セラミドのものを選ぶと間違いないということも解りました。

ですが、ランキングのBEST5に選ばれた商品の中には、植物性セラミドや、天然型セラミドのものもあったので、

自分の肌に合うものを、自分の肌で確かめるのが1番かもしれません。

ぴったりの1本を見つけて、長く愛用できるように。

これまでで1番の美肌を目指して、自分にとってのBEST1のセラミド美容液を探してみましょう!

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